歯科医師国家試験は、あくまでも通過点
歯科大生にとって歯科医師国家試験は最大の目標ではありますが、歯科医師として見ると、国家試験はただの通過点に過ぎません。
例えばプロ野球選手でも、プロになればそれで終わりというわけではなく、そこから一軍、レギュラー、スター選手を目指していくわけです。
中には、プロになっても一度も一軍に上がれずに引退する選手も大勢います。
歯科に関しても、国家試験に合格すればそれで終わりではなく、合格してからが本当の勝負になります!
大学で教わることというのは本当に基本的なことだけですので、一人前の歯科医師になるためには、卒業後にいかに勉強をするかが重要になってきます。
大学での勉強に余裕のある人は・・・
歯科大学での勉強に余裕のある人は、国家試験のための勉強だけではなく、試験に受かってからのことも考えて勉強することをおすすめします。
例えば、図書館の本を読んで大学では教えてもらえないようなことを勉強したり、知り合いの歯医者さんや大学と提携している歯医者さんに見学に行ったり、診療室を借りてテクニックを磨いたりなど、考えれば沢山やることは見つかります。(大学の先生にお願いをすれば、大抵のことには協力してもらえます)
このようなことは結局卒業後にならなくてはいけないので、大学での勉強に余裕があるのであれば、大学在学中に出来るだけやっておくと、卒業後に他の同級生よりも高いレベルからスタートすることができます。
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