歯科大学での学校生活:2年生
1年生が終わり2年生になると、段々と歯科の専門的な授業が増えていきます。
これから勉強の山場となる3年生、4年生に向けて、しっかりと基礎を身に付けましょう!
2年生の勉強について
2年生では解剖学や歯科保存学など、歯科の基礎となる勉強が始まります。
(大学によっては1年生から始められる場合もあります)
これらの基礎をしっかりと身に付けておかないと、3年生、4年生になってさらに勉強の内容が専門的になってきた時に非常に困ることになりますので、周りに遅れてしまわないように、きっちりとやるべきことはやるということを心がけましょう。
また、医科・歯科大学特有の授業として、「解剖実習」が行なわれるのもこの時期です。
解剖実習では提供された献体を実際に解剖して、筋肉や神経、内臓などを直接見たり触ったりします。
このような経験はほとんどの人はすることがありませんし、歯科医師でもこの時期以外にはほとんど解剖をすることはありません。(手術は行ないますが・・・)
解剖実習は実際に治療を行う際に非常に役立つのですが、はっきり言ってこの時期にはまだその大切さがあまりよく分かっていない人が大半です。(私としては、臨床実習が終わって少し歯科治療を経験してからのほうが理解がしやすいと思うのですが・・・)
ただ、解剖実習を行なうことは体の構造を理解するという以外にも、自分は歯科医師という人の体を扱う職業に就くんだという自覚をするきっかけにもなるのではないかと思います。
2年生の学校生活について
2年生では1年生よりは勉強が難しくなってきますが、それでもまだ自由な時間が結構ある時期です。
ですので、勉強が特に遅れているなどの問題がなければ、部活やアルバイトなどに精を出すことも十分に可能です。
私個人の考えとしては、歯科医師は勉強が出来るだけではダメだと思いますので、勉強に余裕があれば部活やアルバイトもやったほうが将来的にプラスになるのではないかと思います。
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